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【夏至】一年で最も昼が長い日。陽のエネルギーを活かし、心身のバランスを整え、夏を健やかに。

  • 3 時間前
  • 読了時間: 7分

皆さま、こんにちは。七日一巡りです。

雨の合間にのぞく陽ざしがいっそう眩しく、木々の緑も深みを増してきましたね。

季節がゆっくりと本格的な夏へ向かって歩みを進めるのを感じる今日この頃、

いかがお過ごしでしょうか。

 

本日6月21日は、二十四節気の「夏至(げし)」を迎えました。

一年の中で最も昼が長く、太陽のエネルギーが満ちる日です。

ちょうど「夏」の真ん中、夏至は日本だけではなく世界各国で古くからとても大切にされてきた、

季節の大きな節目です。

 

暦の上では夏本番を迎えますが、日本ではちょうど梅雨の真っ最中。

晴れ間が恋しくなる一方で、湿気や気温の上昇に心身がついていかず、

なんとなく重だるさを感じる方も多いかもしれません。

 

東洋医学では、夏は「心(しん)」と深く関わる季節とされています。

心は血の巡りや精神の安定を司るため、陽気が強まりすぎたり湿気がこもると、

不眠、イライラ、倦怠感などの不調が現れやすくなると言われています。

夏至の頃は、太陽の力を上手に取り入れつつ、

体にこもった熱や湿気をやわらげて、心身のバランスを整えることが大切です。

 

また、東洋医学には「冬病夏治(とうびょうかじ)」という知恵があります。

これは冬に悪化しやすい病気や不調・冷え性・風邪を引きやすい、などは、

夏の間にケアしておくことが効果的であるという考え方です。

盛夏の7~8月ではなく、自然界のエネルギーが最も高まるこの時期から、

身体の内側からしっかり温めて巡りを良くすることで今年の秋冬は冷えない、

強い心身を作ることができるというすばらしい知恵です。

 

これからやってくる盛夏を健やかに迎えるための準備を、

出来ることからこの夏至の節目から、少しずつ始めてみませんか?

 

この時期のセルフケア:

夏至ならではの行事食と風習:

日本各地には、夏至の頃に行われてきた食習慣や風習が残っています。

これらは自然の巡りに合わせた先人の知恵でもあり、セルフケアとしても理にかなっています。

タコを食べる

タコの脚のように稲の根がしっかり張るようにとの願いを込めて、夏至にタコを食べる風習があります。

タコは気血を補い、夏の疲れを癒す食材でもあります。

冬瓜や小豆を用いた料理>

冬瓜は清熱・利水に優れ、湿気の多い時期に最適。

小豆はむくみを取り、体内の余分な水を流す働きがあります。

夏至の「半夏生(はんげしょう)」

夏至から数えて11日目にあたる半夏生は、田植えを終えた区切りの日。

この日に「半夏生餅」や「焼き鯖」を食べる地域もあり、いずれも体力を補う食材です。

こうした行事食を取り入れることで、季節のエネルギーを自然に取り込むことができます。

 

「心(しん)」を労わる食養生: 

体内の余分な熱を冷まし、夏頑張り過ぎている「心(しん)」を穏やかにする食材を取り入れましょう。

夏野菜(きゅうり、ナス、トマトなど)や苦味のある食材(ゴーヤなど)は、

体を内側からクールダウンさせる効果が期待できます。

また、身体の中の余分な水を外に出す働きがあるとされる「トウモロコシ・はと麦・緑豆・」や

旬の魚介類(あじ・イワシ・タコ など)もおすすめです。

水分補給と冷やし過ぎない工夫:

今年も早い時期から夏日が続き、夏至の頃は特に汗をかきやすく、

体内の水分バランスが乱れやすい時期です。

ただし、冷たい飲み物の摂りすぎは胃腸を弱らせ、かえって身体の中に湿気をため込む原因にもなります。

夏は「冷やしすぎず、熱を逃がす」バランスが大切です。

●常温の水や麦茶、ハトムギ茶などでこまめに水分補給

●首すじ・脇の下・鼠径部など「熱がこもりやすい部位」を軽く冷やしてクールダウン

●冷房での冷えすぎには注意、羽織もの・温かい飲食で身体を冷やし過ぎない工夫を

夏冷えをリセットする「やさしい入浴」:

梅雨〜夏にかけては、意外と「冷え」がたまりやすい季節。

冷房・湿気・薄着の影響で、手足が冷えたり、だるさが抜けないこともあります。

そんな時こそ、シャワーだけではなく、入浴の力を上手に借りて身体の巡りを整えましょう。

特に夜の入浴は一日の気持ちや冷えのリセットにおすすめです。

 

● ぬるめのお湯で「芯からほぐす」 

38〜40℃くらいのぬるめのお湯に、ゆっくり10〜15分。

熱すぎない温度が、こわばった血管をやさしく開き、巡りをスムーズにしてくれます。

冷えを感じている方は湯舟→洗い場で休憩→湯舟・・・を繰り返す、

「温冷交互浴」もおすすめです。

● 香りでクールダウン

夏至は「心」が高ぶりやすい時期。

ミント、レモングラス、柑橘系などの爽やかな香りは、気持ちを落ち着かせてくれます。

入浴剤やバスソルトなど好みのものを使って入浴を楽しみましょう。

● 入浴後は「冷やしすぎない」が鉄則 

お風呂上り暑くても、濡れたままの髪や足元は冷えのもと。

タオルでしっかり拭き、軽くストレッチをして巡りをキープしましょう。

 

五感を潤す「静養」の時間をつくる:

夏至は陽のピーク、外側の強い陽気に引きずられすぎないよう、

静かに「五感」を整える時間を意識的に取り入れましょう。

日中の強い日差しを避け、朝夕の涼しい時間帯に自然の中を散策するなど、

穏やかな時間を取り入れましょう。

梅雨の合間の晴れ間には、太陽の光を浴びて心身をリフレッシュすることも大切です。

自然のリズムに合わせて緩急をつけることが、心身の調律につながります。

 

七日一巡りで、心身を整え、夏を健やかに乗り切る準備を:

七日一巡りでは、夏至という季節のエネルギーを活かし、

来る盛夏に向けて心身の準備を整えるためのウェルネスプログラムをご用意しています。

 

夏至の湯治: 豊かな温泉で、日頃の疲れを癒しながら、体内にこもりがちな熱や湿気をゆっくりと排出します。心身を清め、巡りを良くすることで、夏を快適に過ごすための土台を築きます。

●「心」を補う養生食: 旬の夏野菜や滋養のある食材をふんだんに使った養生食で、高まる陽の気に負けない心身を作り、心穏やかに過ごせるようサポートします。

自然の中での軽運動: 新緑に囲まれた静かな空間で、心身を落ち着かせ、自力整体など呼吸を深める運動を体験いただけます。心の波を整え、穏やかな状態へと導きます。

 

七日一巡りでは、本格的な夏の疲れを癒し、活力を育む「7月〜8月 夏の疲れを癒し、活力を育む滞在」のご予約を承っております。

この夏至の時期に心身を丁寧に整え、自然の恵みを享受しながら、健やかで充実した夏本番を迎えませんか。■2泊3日現代版湯治プラン開催日

・7月3日(金)~5日(日)、7月24日(金)~26日(日)

・8月14日(金)~16日(日)、8月28日(金)~30日(日)

(9月は開催なし、10月以降は決定次第お知らせします。)

 

また、このたび株式会社再春館製薬所との共同開発による特別な滞在プランをご用意しております。

「漢方の知恵」と「現代の湯治」を融合させた2泊3日のウェルネスリトリートです。東洋医学の「五行タイプ」診断をもとにした薬膳茶・養生クッキング・アロマクラフトなど、この時期に心身を丁寧に整えたい方にぜひおすすめしたいプランです。

■【再春館製薬所×七日一巡り】漢方の知恵と現代の湯治で整える、2泊3日のウェルネスリトリート

・7月18日(土)〜20日(月)

・7月31日(金)〜8月2日(日)

・8月23日(日)〜25日(火)

・その他日程あり

 

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【旅行企画・実施】 株式会社再春館製薬所 熊本県知事登録旅行業第2-294号

本プランは株式会社再春館製薬所が企画・実施する旅行商品です。

詳しい旅行条件、キャンセルポリシー、契約書面に関しましては、上記「再春館製薬所 予約ページ」内に掲載されている旅行条件書を必ず事前にご確認の上、お申込みください。

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一年で最も陽のエネルギーが高まる夏至の季節、皆様が心身ともに健やかでありますよう、

七日一巡りがそのお手伝いをさせていただきます。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

木々の緑が深まるこの季節。雨のしっとりとした気配が、夏至の陽気に高ぶった心身を優しくクールダウンしてくれます。 この静かな空間で、本格的な夏に向けた心身の調律を始めてみませんか。
木々の緑が深まるこの季節。雨のしっとりとした気配が、夏至の陽気に高ぶった心身を優しくクールダウンしてくれます。 この静かな空間で、本格的な夏に向けた心身の調律を始めてみませんか。

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